トップトレーダーFXメールマガジン

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トップトレーダー投資顧問からFXトレーダー向けのメールマガジンを創刊します


個人投資家にFX取引が広がっていますが、為替の変動要因には景気に関する
指標や金融政策、国債金利、資源価格、テクニカル、政治から天変地異に至るまで
数多くの要因があり、また、各要因が二国間の比較で変動し、更に多角的な影響を
及ぼすなど、複雑に絡み合います。
多くの要因のどこにポイントがあり、どのような見方をすれば良いか、FX取引の参加者は常に様々な意見に振り回され、難しい判断を迫られます。

トップトレーダー投資顧問は、マクロ分析に定評があり、HIT株式教室でお馴染の
1/fゆらぎ氏と、テクニカル分析の第一人者であるcocktail(カクテル)氏を書き手とした
FX専門のメールマガジンを創刊します。
為替相場の見通しを日々メルマガを通してお伝えします。
メールマガジンを通じ、続けて同じ専門家の意見を聞くことによって、マーケットに
振り回されがちな投資家の拠りどころとなれば幸いです。

1/fゆらぎ氏

1955年生まれ、国内証券会社と外資系証券会社にそれぞれ約10年間勤務し、
国内証券時代には日本で最も多い信用顧客数を抱える証券マンとなり、その後IT化の
進展に伴い、オンラインの相場指南役としてHITメールマガジンを発行しつつ、大学で
実践的な金融論の教鞭をとる。
個人に為替取引が開放されなかった1980年代に既に米大手銀行系証券でFXと
かかわり、25年近い経験を積み、その知識とテクニックをFXメルマガで発揮する。

cocktail(カクテル)氏

1950年生まれ、1987年より株式投資をテクニカル面から研究、カクテル・バーを
経営しながら日々4〜5時間以上、休日には10時間以上のテクニカル研究を続ける。
1996年より「かぶこーネット」の執筆委員となる。
2001年1/fゆらぎ氏にスカウトされて氏の所属する証券会社のWEBサイトの
ゲスト・コメンテーターに。
2002年より「cocktailの株式テクニカル・メールマガジン」を発行開始、こちらも
現在も会員募集中。
2006年春、29年間営業したバーを閉店し専業トレーダーとして今日に至る。
株式と同時にコメントしている為替相場のトレンド予測も的中率が高く、やはり、
1/fゆらぎ氏に誘われて今回専用メールマガジンを発行させて頂くことに。


購読料金: 10,800円(税込)
発行周期:  土・日・祝日を除く金融機関の営業日と同じ。
        (海外市場に合わせて発行する場合もあります)


お申込方法

 1.トップトレーダーへ新規ご入会の方は「会員登録」からご登録後、次の手順へ
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 4.ログイン後、「トップトレーダーFXメールマガジン」の「購読」ボタンを押してください。

 5.お支払方法の確認画面にてお支払い方法を選択して、「はい」ボタンを押して
   ください。

 6.弊社でのお申込確認手続きを夕方に行います。配信開始は確認手続き完了後と
   なります。画面上でお申込後すぐに配信はされませんのでご了承ください。



   
有価証券等に係るリスク 投資助言契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。 (1.株式)株価変動リスク・・・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだりその全額を失うことがあります。株式発行者の信用リスク・・・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。 (2.債券)価格変動リスク…債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。また、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元本を割り込むことがあります。債券発行者の信用リスク…市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。 (3.外国有価証券)価格変動リスク…外国有価証券の価格の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、外国有価証券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだりその全額を失うことがあります。外国有価証券発行者の信用リスク…市場環境の変化、外国有価証券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。為替リスク…外国有価証券は、外国通貨での投資となるため、外国為替相場の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 (4.信用取引等)信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。 (5.オプション)予期せぬ方向に価格が変動することで大きな損失がでる場合があります。買い方が選択した権利行使価格によっては、満期日にオプション価値はゼロになる場合があります。コール・プットオプションの売り方が被る可能性のある損失額は無限大となります。売り方は、指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れなければなりません。その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の差入れが必要となります。